ミニマム収納術

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片付けの知識 片付けマインド

ご質問「どうしたら片づきますか?」への回答はたったこれだけです

投稿日:2018年1月31日 更新日:

なかなか片付けられない人に「どうしたら片づきますか?」と聞かれることが多いのですがその質問の答えは極めてシンプルです。

目の前にあるひとつひとつの事(モノ)を終わらせていくこと

な~んだ、って思われるかもしれませんが本当にそれしかないんです。

  • 山になった洗濯物を畳んでしまう。
  • 散乱している物を元あった場所に戻す。
  • モノの定位置がないなら定位置を作る。
  • モノがいっぱいで収納に入りきらないならいま収納に入っている使っていないモノを処分する。

ひとつひとつのことをしっかりと「終わらせる」モノとの関係も「終わらせる」これだけです。魔法のように一瞬で全てが片づく事はないから目の前にあるひとつずつをしっかり終わらせていってください。

終わっていない=可能性を捨てないことではない

何もかも中途半端で次から次へと手を付けて何も終わらせていないという状態は意図的に作っている可能性があります。終わらせるのが嫌。終わってない=まだ結果を出していない=まだ結果を出せる可能性がある。ということにして自分を誤魔化しているのかもしれません。無意識ですがまだ自分の可能性にすがっていたいと思っているかもしれません。

例えば「英会話をマスターしたい」と思っていて買った教材があるとしましょう。途中までやって、いつの間にかやらなくなってしまった。でもその教材を捨ててしまうと「英会話をマスターする」ということを
達成しないまま終わらせてしまうことになる。いつかやりたい。だから残しておく。残しておけばまたいつでも始められる。「英会話をマスターできる可能性」を捨てたくない。終わらせたくない。

こんな思考に心当たりはありませんか?

ひとつ終わらせてからひとつ始める

一度に人が出来ることってそんなにたくさんありません。興味関心が移ってしまうのも仕方ありません。他にやりたいことがあるなら(新しく見つけたのなら)いま、やりかかっているモノを終わらせてからやるか今やりかかっているモノを捨ててでも新しいことをやるのか取捨選択しましょう。

何も終わっていないのに次から次へと手を広げてしまうのは今の自分の「ない」部分を見ている可能性が高いのです。自分に「足りない」ところを補いたい。満たしたい。自分には、アレも、コレも、ない。だからアレもやりたい。コレもやりたい。そうやって繰り返していると何もかも中途半端になってしまうかもしれませんよ。 一旦、ひとつひとつのことを順番に終わらせてみてください。

やることを捨てるのも終わらせることに繋がります。本当に片付けたいのであれば目の前のことをひとつひとつ「終わらせる」ことを意識してみてください。

  • この記事を書いた人

寺尾江里子

ミニマム収納アカデミー主宰 整理収納アドバイザー1級、2級認定講師 「片付けが苦手」「なかなかモノが捨てられない」 絶賛子育て中40代ママのお悩みを解決いたします!

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