モノとの関わり方 考え方

「罪悪感」を持ってしまう2つの理由とは?

更新日:

昨日は引っ越し後のお宅での
整理収納作業でした。

 

お母様と娘さんの2人暮らし。

立派な一戸建てに
たくさんの収納庫!!

引っ越ししたばっかりで
まだ収納はスカスカでしたが
「使わないモノでも捨てたくない」
「取っておきたい」
というお母様の心情を優先して
「捨てる」ことは後回しに・・・

 

とにかく「今使う」ものだけ
使用頻度の高さと身体負荷を
考慮して収納していきました。

 

今は十分な収納スペースでも
「買う」けど「捨てない」を
繰り返していればいずれは
一杯になってしまうことをお話して
なるべく1個買ったら1個減らすを
習慣にするように
お母様にもお話しました。

 

和室の床下にも自動で
上がり下がりする収納庫を
何十万円もかけて付けたそうですが
そこは空っぽということでした。

収納ありき、で家を建てるのも
もったいないですよね。

 

これから家を建てるという方には
是非、本当に必要な収納は
どの程度なのか考えてみて
いただきたいです。^^

 

 

昨日うかがった、このお客様の
お母様もおっしゃっていたのが
「捨てることに罪悪感がある」
ということ。

 

特に日本人はこの
「捨てる事への罪悪感」を
強くもっている人が多いと思います。

 

では、なぜ罪悪感を持ってしまうのか?

 

最近読んだ本に興味深いことが
書かれていましたのでご紹介しますね。

 

~~~~~~~~~~~~~

私たちが罪悪感を持ってしまう
原因は二つあります。

 

・罪悪感を持っていれば同じ過ちを
繰り返すことはない、と思い込んでいる。

自分以外の人に関しても同じように考え、
過ちを繰り返させないために、
相手を非難して罪悪感をいだかせようとする。

 

・よい人間は罪悪感を持つと
思い込んでいる。

 

これらの思い込みから、
多くの人が「もう、二度とやらない」
とか
「もう二度と〇〇しない」と言ってしまうのです。

 

中略

しかし、このような罪悪感に基づく
決心は、それがいかに真剣なもので
あっても、残念ながら、
結局うまくいかないものなのです。

 

中略

 

人間は、しばらくの間は自分を
コントロールできるのですが
結局そのうちコントロールできなくなります。
永遠にコントロールし続けられる人など
いないからです。

 

後略

 

(出典:からだに聞いて食べなさい
リズ・ブルボー)

 

~~~~~~~~~~~~~

いかがでしょうか?

 

もう二度としない!と
罪悪感を持つことで誓うけど
その先ずっと自分をコントロール
し続けることができないのだとしたら
罪悪感を持っていても
あまり意味はないように感じませんか?

 

 

例えば安売りのスーパーで
たくさん買ってきた食材を
使い切れずに無駄にしてしまった。

使い切れずに捨てることに
罪悪感を感じ
「もう二度と安売りの時に
食材を買いすぎないように
気をつけよう!!」

そう思っても、できるのは
ほんのしばらくの間だけ。

 

またしばらく経ってしまうと
同じことを繰り返して
また使い切れないほど
食品を買ってしまう。

 

この繰り返しになってしまう
わけです。

 

じゃあ、どうしたらいいの?

そう思いますよね?

 

スーパーの安売りで
使い切れないほど食品を
買ってしまうのはどうしてなのか?

 

そこにフォーカスしてみましょう。

なぜその行為をするのか?

 

そこに自分の「思い込み」が
見つかるかもしれません。

 

思い込みが分かったら
あとは自分にとってその思い込みが
いい思い込みなのか
悪い思い込み(不必要な思い込み)
なのか?どちらか考えてみませんか?

 

 

きっとあなたの心は
本当の答えを知っていると思いますよ^^

 

 

-モノとの関わり方, 考え方
-, , , , , , ,

Copyright© お部屋から理想の自分に一歩近づく ミニマム収納術 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.