メルカリやフリマアプリなどで不要となった服やバッグ、アクセサリーなど売って多少なりともお金に換えられたら嬉しいですよね。しかし、いつも売れるとは限りません。では、売れなかった時はどうしたらいいか?できれば、売る前に考えておくといいですね。
この記事ではメルカリやフリマで売れるモノ、売れないモノの差は何か?また残念ながら売れなかった洋服やバッグをどうしたらいいのか?そんなお悩みを整理収納アドバイザーの視点からお伝えします。
もくじ
メルカリやフリマアプリでもすぐ売れるものは?
メルカリでもフリマアプリでも、売れるときはすぐに売れます。私は出品して5分以内に売れる、ということを何度も経験しています。
なぜすぐ売れるのか?その商品は相手にとってお金を払う価値がある魅力的な品だったということですね。では、一方で売れ残ってしまったものは何がいけなかったのでしょうか。
なぜ売れなかったのか?その原因は?
メルカリを使って買い物をしたりフリマアプリを使ったことがある人なら分かるかもしれません。
どんなモノが魅力的に見えますか?
- 状態がいいもの。
- 新品に近いもの。
- 未開封のもの。
- 汚れやシミがないもの。
- 使用感が感じられないもの。
これは最低条件だと思います。
ここで明らかに古そうな使った感があるモノを出しているようでは売れなくて当たり前。出品するときに魅力的な状態だと分かるような写真分かるような展示ができているか?ここをもう一度振り返ってみましょう。
売る価格は適切か?量産品の低価格品は売れない
今はプチプラで新品が買える時代。誰も中古品を新品と大差ない価格で買おうとは思いませんよね?元の値段が安かったり量産されているブランド(ユニ〇ロ、ZAR〇、H&〇)の服などをUSED(中古品)で買う人はなかなかいません。そういうものは出品して売れたとしてもほぼ数百円単位でしか売れません。
メルカリの手数料や梱包する資材や手間、郵送料から考えても元を取る、というより捨てないで誰かにもらわれる安心感の方が大きいと言ってもいいでしょう。
しかし、わざわざ自分の時間と労力をかけて売るのなら、それなりにリターンがある可能性が高いモノを出品した方がいいでしょう。事前に出品したいモノと同じモノが過去に売れているのかを調べてみると売れるかどうかの目安になります。検索機能を利用してまずは下調べしてから出すかどうか決めるのがいいでしょう。
メルカリやフリマアプリで売れなかったもの。どうする?
時間と労力を掛けて出品しても売れなかった場合、再度価格を見直すことで売れる可能性もあります。目安はイイネのハートマークが付いているかどうか。少なくとも興味を持った人がいる、という目安です。イイネ!のマークや閲覧数も極端に少なければ価格を見直しても売れる可能性はかなり低いかもしれません。さらに手間をかけて魅力的に見せる努力(写真を変えて再出品)をするかどうかここで決断しなくてはいけません。
どうしても捨てるのは嫌、という場合は・・・
売れなかったものを捨てる。これが1番、簡単で楽で、労力がかからない方法です。「売ろう」と思った時点でそのモノ自体が自分にとって価値がなくなったモノであるということを認識しましょう。そして、自分にとって価値がなくなったモノが他人から見ても魅力的に見えない時点でそのモノの役割は既に終えているとも考えられます。
売れなかったモノを諦めきれずに長く手元に置いておくのは負のエネルギーを感じ続けて暮らすことになります。常に「あれ、どうしよう?」と気に掛けるのはとてもマイナスなエネルギーなのです。ですから、お勧めは「感謝して潔く捨てる」です。
それでも納得がいかない、捨てるのが嫌という場合は以下の方法を検討してみましょう。自分にとって気持ちよく手放す方法が見つかるかもしれません。
- リサイクルショップに持ち込む
- 誰かにあげる
- 寄付する
これらの方法についてそれぞれお伝えします。
1.リサイクルショップに持ち込む
高くは買い取ってもらえませんが捨てるよりマシ、ということで多少のお金になります。値段の付かないモノもタダで引き取ってくれるところもあります。店舗に出向かなくても今は宅配で買取サービスをしているところもあるので、段ボールに詰めて宅配業者さんに取りに来てもらえるのも便利ですね。
2.誰かにあげる
相手の人が「欲しい」と言ったモノだけをあげるようにしましょう。子どものお下がり服などをどっさりもらってももらった人が迷惑する場合がありますので必ず事前に確認しましょう。相手に選ばせる、いらないと断ってもいいという雰囲気を伝えることも大事ですね。自分の捨てる罪悪感を他人に押しつける形であげることはやめましょう。
3.寄付する
まだまだ世界には恵まれない国がたくさんあります。そういった国の人々に寄付するというのはいかがでしょうか。近年は寄付も有料化されています。自分がお金を払ってでも誰かの役に立てたい。そう思うなら是非寄付をお勧めします。無料で引き取りをしてくれるところも探せばあるかもしれません。その労力も考えて、どう手放すかを考えましょう。
まとめ
私個人的にはメルカリもよく使いますしたとえ利益が少なくても必要な人に使ってもらえるのはとてもいいと思います。ただ、「売る」ためにはそれなりの時間や労力などのエネルギーが必要なので、ある程度の価格でないと出品しません。
まずは売りたいモノが本当に売れるのか下調べをする。出品してみて売れなかったらどうするのかを事前に決めておくことを強くお勧めします。売れなかった場合は捨てるのが1番労力も時間もかからないので簡単ですが、それでも捨てるのが嫌な場合は、リサイクルショップに持ち込む、誰かにあげる、寄付するなどの方法を検討してみましょう。
時分にとって不要なモノでも捨てるのが苦手、という人には心のブロック(潜在意識のブレーキ)が関係しているかもしれません。捨てられない、と思う人はなぜ捨てられないのかについて考えてみましょう。